エピソード、野戦病院22.☆エピソード・野戦病院22。 1: ある日の夜中に「しょう子、しょう子、そこにいるのは分かっている側 来てくれ、 しょう子しょう子」と大きな声で叫んでいた。8人部屋の病室で7人が病室の外にたまらずに出た。 看護士さんが7人も廊下にでたので驚き。 2: カーテン1枚のプライバシー。 大部屋の病室はベットの間はカーテンだけの仕切り、ベットにあたる隣のいす迷惑を感じない家族。 3: カーテン1枚のプライバシー。食事の時にこちらに入ってくる音と匂いせめて食後か食前にしてほしい。 > 絶対食事中はやめたほしいオナラ。 4: 「シュティングゲームと勘違いのおじさん」。ナースコールを2,3秒置きに看護士さんを呼ぶ迷惑おじさん、 隣人のカーテンを開けて「看護婦さん」と寝てる人の上で叫ぶおじさん、 可愛そうに隣人は1週間眠れず便秘で毎晩浣腸悲惨。最後は怒鳴られシュンと静かに。 5: 消灯時間がきて病室の電気も消され暗くなってから電動ベットの動く音が部屋に響き 「ウー、キュー」と動いて止まりシーンとしてから「プ~」とオナラをするナースコールおじさん。 6: ある重病患者と医師の会話、おじちゃんご飯食べないと病院から出れないよ。食べて元気なってね。 次の日なんでご飯食べれないのかなおじちゃん「ご飯がまずいだよ。」 二日目日なんでご飯食べれないのかなおじちゃん「天気が悪いから食べれな」 三日目なんでご飯食べてないのおじちゃん「看護婦さんがまずいからだよ」 7: 食事中におしりを出しながら「ダ~レダ」と来るおじさん。 みたらお汁をのどに詰まらせた、次は鼻にピーナッツをいれ「ダ~レダ」懲りないおじさん。 8: 3人の怪しい患者。 いつもナースステーションの真向かいのソファに人間ウオチングしてるおじさんたち、 点滴を引きずりながら3人で歩くおじさんたち、 電動ポンプの点滴であっちこっちのコンセントを使いながら 歩きまわりベット不在。 9: 病棟の看護士さんの名前をいえ家族構成や恋人の有無を知ってる入院生活長い病棟の有名人。 10: いつも救急で来る患者、VIP待遇、病室が満床一度医師に収容負荷と断るがでも 患者さんの名前を出すとベット空けてくれる待遇。 11: 自分は小心者で病院では眠れないといい精神安定剤を貰い普段に服用した事のない人間が飲んだら、 さあ大変夜中までテレビを見ていると思ったらテレビの光で幻覚が起こり、ベットの上で 尿管を振り回しながら裸踊り、点滴は取れるやら、夜中の騒動。翌日は罰悪そうに退院した40歳のサラリーマン。 気をつけよう普段服用しない鎮静剤。 12: CCOの出来事、入院してる方々は大変手術で入院してますが、冠動脈のバイパス手術は その中で大変ですが、全身麻酔をして手術を行うのですが、その麻酔が2~3日、人によっては 5日位麻酔が手術後きいています。 その間は本人には記憶がありません、そのときは幻覚でノーベル賞を採ったとか、 自分に小泉首相が訪問しにきたとかまた、仕事の話を24時間話し続けている。 その中に入るの大変な事である。8人部屋で7人そういう方でその方々が芸者ワルツ等を 大きな声で喉自慢大会が24時間続くのです。 |